こんにちは!広報担当 なみこです。
今回は、デザイナーでありDiverse技術研究所の研究員でもある藤田さんにインタビューさせていただきました。
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― こんにちは!藤田さんはアルバイトから業務委託を経て、現在は正社員として務められています。
長い間Diverseに関わっているデザイナーさんの一人です。
個人的にも色々な活動をされているということでしたので、聞いてみたいと思います!

仕事とプライベートのライフワークバランスを大切に

― 今の仕事を関わるようになってだいぶ長いというお話は聞いています…!実際は何年ぐらいですか?
fujitaそうですね。livedoorの時にアルバイトとして会社に入って、最初はモバイル(フィーチャーフォン)のデザインを作っていました。
アルバイト、業務委託を経て、ここ最近正社員になったのですが、トータルで9年目になりますね。



― だいぶ長いですね!所属の形態が変わりつつも一つの会社に関わることで、感じたことはありますか?
fujitaまず周りとの関わり方が変わった、と思っています。
立場的にも周囲と協力していく必要が必然的に増えたのもあるのですが、心理的にもどこか仕事を受ける側、と割り切っていたところがありました。
そこから仕事を一緒にする同志、という見え方に変わってきたことでの変化は大きかったと思います。

それに、短期的な目標達成から長期的なものに変わったことで、自分の中での目標に対する姿勢も変わってきたと思います。

― 今はどんな仕事をしていますか?
fujita社内でも何をしているのか謎だって思っている人も多いのかなー、と感じています。
今はAM(アム)のデザインやPoiboyのデザインのクリエイティブチェックのサポートをしています。
また、Diverse技術研究所の研究員でもあるので、集計したデータの分析を行ったりしています。分析結果を論文に起こしたり、研究のためのデバイスを自作するところも担当しています。

― デザインだけじゃなくスクリプトにも強いというお話でしたが…!

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7月にリリースしたTOFUFUはWordpressで作っていて、デザインからPHP周りの調整などコーディングも自分自身で担当しました。自分の作品作りでも動画をインタラクティブにするためにスクリプトに触れるのでもともと抵抗がありませんでした。

それに、アプリやサイトのデザインに動きをつけるのも、伝えて作ってもらうよりも自分自身で調整できる方が思い通りの動きにできたりしますし、関わるものは全部自分でやりたいという気持ちがあるので技術を身に着けていった感じです。

― プレスリリースのインフォグラフィックスのデザインをはじめ、色々お願いしてました。デザイナーとしての安定感は折り紙付きです!社外の活動も魅力的なので、引き続きお答えいただきます!

自分を応援してくれる人のためにも、自分自身で発信していかなくてはならない

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― 多種多彩な活動をされている印象があるのですが、具体的にどんなことをされているのか教えてください
fujita業務的なところでは、サイトデザイン、グラフィックデザイン、Diverse技術研究所の研究員があって。個人的な活動としては、アニメーション制作、クリエイターのプロデュース活動もしています。アニメーション制作の活動の一環で昨年はデザインウィークの100人展に選出されました。


― 色々と掘り下げたいワードがでてきたので順番に説明をお願いします!まず、プロデュース活動ってなんですか!?
fujita作品を作るにあたっての自分の考え方なのですが、人からの評価がないと自分を客観的に見ることができないと思ってて、外に出ていくことが大事だと思っています。

どんな風に評価されるかは怖いと感じるところもありますが、自分の作品に間接的に関わってくれる人が大勢いるわけです。
その人達の恩に報いるためにも作ったものは外に出していなきゃいけないと思ってます。
それも、なんとなく外に出ていくのではなくて、自分自身で発信していくことが大事だと思っています。

自分自身、色んな人と触れ合う中で、そういう発信していく場を提供したいという気持ちが強くなってきて、クリエイターが自分自身の作品を発信できる場所や手段を提供する活動を最近行うようになってきました。

― 自分の作品作りだけじゃなく、同じように作品を発信していこうとするクリエイターを応援したい強い気持ちが伝わってきました。

― デザインウィークの100人展っていうのはなんでしょうか?
fujitaTOKYO DESIGN WEEK(以下TDW) はデザイン、アート、ミュージック、ファッション、インタラクティブのアマチュアからプロまでが作品を出展することができるクリエイティブの祭典と言われているものです。

2015年に私個人で作品を出展しました。
その時TDWのテーマがインタラクティブだったのですが、私自身の作品のテーマも動画に触れることができるインタラクティブをテーマにしていたものだったのもあり、100人展の出展者の中から声をかけていただき、脳科学者の茂木さん出ているTV番組に出演しました。

去年の時点でもまた2016年にエントリーすることをお伝えしてあって、今年はDiverse技術研究所として100人展に出展します。

― 出展内容はきまっていますか?

fujita花のデバイスを使った展示をします。プロジェクト名はAnemone(アネモネ)です。
発汗・心拍・体温などの生体情報を愛の肥料とし、愛の花を咲かせるコミュニケーション支援システムです。目視できない生体情報から相手が自分に対してどう関心があるのかを限られた時間で知ることができます。
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たくさんのひとに触れてほしいので、是非イベント会場に体験しに来てくださいね。

― 片思い中のデートでAnemoneに挑戦して、恋の花が咲いたら素敵ですね!

― 十分に多趣味ですが、他にもなにか興味があるものはありますか?
fujitaアニメでアカギにはまってから、オンライン麻雀を打つのが趣味になってます。
オンラインでの全国大会があって、始めたばかりの時に選抜されて戦ったことがあるのですが、流石に全国は強豪揃いですぐ負けてしまいました。今の目標はリアルで打てるようになることですね。

あとは、ピアノで作曲してイケブクロ アートギャザリングのダンスパフォーマンスに合わせてその場で演奏したりもしました。

― ありがとうございました!
作品を生み出すのが運命といい切れるほどに、多才な藤田さんでした。
物作りへの熱意がそのまま、作品や仕事や行動に現れていると感じました。

Diverse には魅力的なひとがたくさんいますので、少しづつみなさまへご紹介できればと思っています。
それでは、またのインタビューをお楽しみにー!