2016年10月26日に行われた「work with Pride 2016」 にて、企業のLGBTの取り組みに対しての評価制度である『PRIDE指標』において、最高ランクであるゴールドを獲得しました。
work with Pride 2016 ゴールド獲得

「work with Pride 2016」とは

「work with Pride」は、企業などの団体において、LGBTすなわちレズビアン・ゲイ・バイセクシュアル・トランスジェンダーなどの性的マイノリティに関するダイバーシティ・マネジメントの促進と定着を支援する任意団体です。「企業等の枠組みを超えてLGBTが働きやすい職場づくりを日本で実現する」ことを目的としています。
「work with Pride 2016」は当団体の開催しているセミナーで、今年から『PRIDE指標』による企業の表彰を行う流れとなりました。
補足)「work with Pride」公式サイト:http://www.workwithpride.jp/

『PRIDE指標』とは

「work with Pride」の定めた、日本で初めての企業の性的マイノリティに関する取り組みの評価指標です。
1. Policy (行動宣言)、2. Representation (当事者コミュニティ)、3. Inspiration (啓発活動)、4. Development (人事制度・プログラム)、5. Engagement (社会貢献・渉外活動) 
の5つの指標の頭文字からとり。『PRIDE指標』となっています。

各項目1点とし、5点獲得企業・団体はゴールド、4点獲得企業・団体はシルバー、3点獲得企業・団体はブロンズとして評価されます。
補足)『PRIDE指標』について:http://www.workwithpride.jp/pride.html

株式会社Diverse(ダイバース)のLGBTに対する取り組み

当社のLGBTに対する取り組みは、いち従業員のカミングアウトがきっかけとしてはじまりました。
2014年5月最初の取り組みとして、経営陣に正しくLGBTを理解してもらうためにNPO法人虹色ダイバーシティの協力の下に研修を行いました。その後全社員が研修を受け、現時点での受講率は100%となっています。
同年7月、「第23回 東京国際レズビアン & ゲイ映画祭」への協賛活動を行いました。(「あなたがいるから、世界が色づく」協賛ムービーの提供)
あなたがいるから、世界が色づく
翌8月には社内規定を見直し、慶弔休暇や婚姻に関する福利厚生の対象を事実婚を含むパートナー関係まで広げました。また、社員行動規範の差別に関する項目に、新たに「性的指向・性表現」を追加しました。人事部による「GIDガイドライン」の作成を行い、LGBT研修開催時に周知を行っています。
同時期から新入社員に対するLGBT研修の受講を必須とし、2015年4月以降はDiverse主催でミクシィグループの有志も参加可能なLGBT研修を毎月行っています。

このような取り組みが評価され、「work with Pride 2016」においてゴールドを獲得することができました。当社の社名のDiverseの由来は、『Diversity & Inclusion(多様性と包括性のある社会)』です。
今後も企業としての社会的責任を果たし、Diversity & Inclusionとしての取り組みを継続してまいります。